ある 人質 生還 まで の 398 日。 シリアで人質だった安田純平さんが実体験を通して語る

✔ さらにISの真実を人質の視点で初めて内側から本格的に描いた映画としても注目され、デンマーク・アカデミー賞(ロバート賞)ではダニエルを演じたエスベン・スメドが主演男優賞を受賞したほか、助演女優賞、観客賞、脚色賞を受賞し話題となった。 1の興収を記録。 ニュースをみて関係ない奴らも「情報もってる」とたくさん近寄ってくる、その中で本当に捕まえている奴らなのかどうかを確かめるのが最初なんです。

20

♥ そうした描写を見た観客の多くは彼らを悪役として憎むよりも、「なぜこんなことをするのだろう?」との思いにとらわれるに違いない。 だが過去も未来も考えずに、今だけを生きるダニエルに不思議な力をもらった。

14

⚔ 捕まっている間には聞かれなかったということ、それはつまり、生きているかどうかの確認を一回もしていない、取引や交渉も私の場合はしていなかった、ということでなんです。 それまではまだおとなしくしていた。

2

👆 家族、人質救出の専門家、そしてデンマーク政府関係者。 398日間にわたってシリアで過激派組織IS(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還を果たしたデンマーク人写真家ダニエル・リューの過酷な体験と、決して諦めなかった家族の奔走をスリリングかつ感動的に描き出した。

💋 1ヶ月後に、ようやく収容所の2つの壁の間を往復できるようになった……と、彼はその時のことを「エベレストに登るような感覚だった」と振り返ったという。 元々アルカイダはイラクで無茶苦茶やって追放されてそのあとシリアに入って復活してきた。

19

😍 だから自己責任論ということを本人がよく聞かれるんですけれど、本人に聞く話ではない、と思います。 安田純平さん:現地のブローカーのネットワークのようなものがあって、私の映像を持ち出した人間が、以前にヌスラにいた人間だったからでしょう。 どのような内容が描かれ、どれほどに壮絶なのか? ここではその一部を、先んじてご紹介する。

12

📲 2014年に大きくなったあとに、ジェームズの殺害映像とか出して本性を現した。 ISの真実を人質の視点で初めて内側から本格的に描いたことでも注目され、2019年に公開されたデンマークでは大ヒット!その年に公開されたデンマーク映画としてはNo. 言ってしまえば、ダニエルは最悪のタイミングでその場所に訪れてしまった、とてつもなく運の悪い青年だ。 皆同じ月を見ているのに。

4

😋 138分。

3

👉 だが、家を担保にするなどしても25万ドルしか用意できず、家族はやむにやまれずその金額を提示すると、犯人側は激怒し身代金を一気に200万ユーロに引き上げてしまう。 安田純平さん:アメリカやイギリスは中東へ軍隊だして戦争をしているので、そこで人質を取られて政策の変更を要求される、となると戦争にも影響してくるし、ジャーナリストは救出しなければいけないというメンタリティはあるんです、でも身代金を渡すことが相手側に資金を渡すことになるし、という次の段階です。 ベルリン国際映画祭のシューティング・スター賞に輝き、将来を嘱望される若手実力派スメドは、本作で過酷な肉体改造に挑戦。

2