黒い 皮膚 白い 仮面。 100分de名著 フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』 2021年2月

😗 1953年11月、フランス領アルジェリアのブリダ・ジョアンヴィルにある精神病院に赴任。 人種差別は黒人だけの問題ではなく、そこでは「いかにしてわれわれは非人間の状態から抜け出して真の意味での〈人間〉になりうるのか」が問われているというのだ。

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😋 現実を表現するのは至難の業だ。 そこで今回は、「100分de名著」における著『黒い皮膚・白い仮面』の放送とそのテキストの内容から私なりに学んだことの概要をまとめた上で、最後に第4回分の放送において語られた、差別問題一般を解消していく手がかりとして「自分事としてとらえる在り方と資質」について綴ってみようと思う。

💕 ニグロは存在しない。 【朗読】 北村有起哉(俳優) 【語り】 小口貴子 「おお、私の身体よ、いつまでも私を、問い続ける人間たらしめよ!」これが「黒い皮膚・白い仮面」を締めくくる言葉だ。 なぜなら、この要求をうっかり真面目にとったとき、いつこれが満たされたと考えるべきか、それを知ることは絶対といってよいくらいできないからである。

☣ 砂時計に残された時間がないというのではない。

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💅 第二回は、ファノンの文学作品の分析を通して、差別の構造がなぜ内面化されてしまうのかを明らかにする。

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🙃 人間の心理や言動に内面化された差別の構造に迫ろうとした「黒人」ファノン。 道具に人間を支配させてはならぬこと。 UWFとパンクラスとリングスはその違いがおもしろかった。

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